愛って何だろう(虫の生態から思うこと)

すいません、全然音楽と違う話ですが、最近知った知識と自分が感じたこと、を書こうかと思います。

「私、こんなにあなたのこと愛してるのに、あなたはわたしを愛してくれない・・・!!」
みたいなのって、よくありますがあれってなんなんですかね・・・

先日、偶然ですが「ハサミムシ」の生態がかかれた本を読みました。
最初はGみたいな見かけとそのうじゃうじゃとわく子の姿に「気持ち悪~」
なんていって読んでいたのですが、そのあとびっくり。

「ある日子供たちが母親に群がりました」

「子供たちが母親を食べています」

「翌日母親は殻だけになっていました」



というのです。
え、お母さん食べちゃうん??@@

カマキリが交尾の際旦那さんを食べてしまう
というのはどこかで知っていたのですが
子供が母親を食べるというのは初めて知って結構衝撃的でした。

ひとでは考えられないことです。
ハサミムシの世界では、母親は子供を育てるために自分をささげる。
それがなければ子供は生きていけないのです。

自分を殺してまでして命をつなぐものは何か・・・
それが愛じゃないかと思うのです。

自分が死んでまでも相手を生かしたいその思い。それが愛じゃないかと。
それを受けた子供のみが生かされ
その子供たちもまたそういう相手をみつけて死んでいく。

それがハサミムシの生態であり、愛のカタチ、命のカタチなのかなあ
と思いました。

人間はどうなんでしょう。
ハサミムシとはもちろん違いますが、
人間も同じような愛がないと生きていけないのかもしれません。

自分が生きていくに必要な愛をもらわないと
人に与えることはできないんだと思ったんです。

ですから「こんなにあなたのことを愛しているのに・・・」
という見返りを求めるひとはきっとまだ愛がたりないのです。

そんなことを興奮気味に語りたくなる、そんな秋のよるでした^^笑
愛ってなんだろう.jpg




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