HPを一新しました!

2019年、新しい年を迎えてはやくも12日になりました!✨

多くの方がそうだと思いますが、私にとって一月は「今年はこういうことをしよう」と
いろいろ計画や妄想を膨らませる時期です。

昨年はM3をはじめ、トロフェンさんのライブに行ったりと
ネットでの音楽仲間の方々に実際にお会いする機会が多くありました。

今までは自分に自信がないのと、知らない人に会う緊張から
ドキドキしてそういうリアルな交流が怖かったりもしましたが
実際お会いしてみると皆さん魅力的でいい方ばかりで!!

そういう経験もあり、今まではネットの中で終結していた音楽ですが、
もう少し幅広くやりたいなとと思っています。

ずっとやっていなかったライブもやりたい!
もっと自分の曲のレベルを上げたい!
沢山映画をみたい!
沢山漫画読みたい!
沢山絵を見に行きたい!
筋肉を鍛えたい!
旅行したい!
イラストもうまくなりたいし英語ももっと上達したい!!・・・などなど、音楽じゃないのも多いですが・・・笑

そういった漠然とある自分の中の要求を叶うかは別として
思いつくまま紙に書いて頭を整理しました。

となると、まずはHPを作って
自分は何者か、を発信できる体制が必要かなと思ったわけです。
そのため思い切って顔出しもしました。人を不快にさせないようぼかしをいれて笑

そんなHPはこちらです!
https://puniotopunio.wixsite.com/punitapunio

というわけで本年もよろしくお願いいたします!

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この記事へのコメント

2020年01月11日 06:42

・・called sleep
,・called sleep

二度とは戻れない
瞳を閉じて
旅が始まる

幻ヲ追うみたい
蝶は羽根
安めたままで



ついさっきまで
観ていたユメ
永久に、
repeatする様

でも大丈夫
きっと、
目覚めた朝には

スベテ、消えてるだろ。

祈れ、氷が溶ける刻を
氷のように
その記憶が、冷たくても

氷より、哀しみが冷たい。

ユメヲ追うには
もう、
歳を取り過ぎたな
でも、
キミはあの日のまま
そのままで
眠っているよ。

・・called sleep


ついさっきまで
観ていたユメ
永久に、
repeatする様

でも大丈夫
きっと、
目覚めた朝には

ボクによく似た誰かが
キミヲ待っているよ。
2020年04月27日 21:55

日々星ハ

流星になる

その中の一つでいい

その頬に流れて

願い叶えて

空から雨

きっと、

俄雨

晴れない日など存在しない。

ポケットの中は

数秒前から戦争だ。

ハンカチがないから

テッシュが

無いから、、

また

その雫が

星になる。

ネガイカナエタマヘ

ボクの指が、

拭うのは

一時だけで

とめどなく

溢れてく・・

だから

めいいっぱい

手を伸ばした



募金
2020年05月31日 21:51


募金

たったひとつの
小さなコイン
それでも
集まれば、ミライになる。

アナタのキモチが
ワタシのキモチが
いつか、
届きますように

あの空の下、頑張る子へ
目の前に
道が、出来るよう

きっと、なんでもない
小さな事が
波紋のよう

大きなチカラになりますように
2020年06月06日 23:53

目覚めれば、日が沈む
キミの世界では
登ってる?

月の周りで
踊るように輝く星
その一つ
流れるように、堕ちた。

ボクはその背に、
乗って
いま、逢いに行くよ。

どんな雨と落雷の中でも

古くて
もう鳴らないと
言われた、

ラジオ

ボクの声、走らせて

星加護、今夜連れて
キミと抜け出すよ
Thanatosの所
そこでは、

一休みするよ,、

もう行こう、キミを誰も
追いかけて、
連れも出さない
そんな、場所

そんなとこまで
2020年06月07日 00:24

稚き日から
たまに
観ていた夢

時々、思い出す、

あの炎、、遠くの日よ・・

ボクは、舟の上で
ただ震えるよう
抱かれて

あの灯が見えなくなるまで泣いた。

母よ、父よ、
何処にいるのと
魂は一つ
今、天に召された。

ボクの頬を流れる雫
それを、
拭う手だけが
ただ暖かく
優しさに包まれた。


新しい陽よ
どうか
その光を、届けて
あの子にも、、

天在しますように
我が光
魂、
その住処へ、導きたまへ

アスファルトのひび割れ
その隙間から
芽生えた命ように


沈んでく 暮れる月のように

思いを想いのよに叫んだ。


目覚めれば、日が沈む
キミの世界では
登ってる?
2020年07月11日 04:45

筆が
描くセカイだけ
あの日の
そのままで、

旅するだけ
朝日が
瞼照らすまで

シャボン玉
みたい
消えてしまうのに

ボクは、その世界にいるんだ。

未完成のまま
色を重ね
いつまで、恋愛を論じて

貴方は貴方のままで
僕はボクのまま

・・老いていく。

あの日、降った
花弁は
髪飾りみたいだった。

とっても、綺麗で忘れらない

だから、見てしまうゆめになった。


空が、
キャンヴスになる
今日も、
明日も、
描いてしまうよ。

心の中に、生きてる限り

どんな闇も

いつか消えると

信じて・・